スノーベイスンとサンバレーのお客様体験が大幅に向上
グランド・アメリカ・ホテルズ&リゾーツ傘下のスノーベイスン(ユタ州)とサンバレー(アイダホ州)は、世界トップクラスのゲレンデでの忘れられない体験を求める人なら、一度は訪れてみたいと望む高級スキーリゾートです。創業90周年を迎えるサンバレーは、北米屈指の最高級リゾートです。一方、スノーベイスンは、業界の有力紙が発表するアメリカのスキー場ランキングで3年連続トップ3にランクインしています。
リフト券運用の効率化を掲げたスノーベイスンとサンバレーは昨シーズン、60台のフラップ式AX500スマートゲート次世代と、9台のアクセスピックアップボックス600を導入しました。オンライン販売サイトでリフト券を購入した際に発行されるQRコード引換券をピックアップボックスにかざすと、リフト券がチャージされたICカードが発行されます。ウェアのポケットにICカードを入れておけば、リフト乗り場のゲート(自動改札機)を快適にタッチレス通過できます。
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両スキー場で運営体制とお客様体験を統一
大勢のお客様が訪れるスキー場において、リフト券管理システムの刷新には慎重な計画と戦略的な決定が求められます。一貫体制の推進とスムーズな導線作りには、ふさわしいシステムとパートナーの選定が欠かせません。スノーベイスンのタイス・ウェリング営業部長は、アクセスを選んだ理由を次のように述べています。
「アクセスソリューションの導入以前、私たちはスノーベイスンを業界基準に近づけたいと考えていました。それには、この地域のほかのスキー場に慣れ親しんでいるお客様にとってスムーズな体験を創出することが必要でした。(リフト券確認に)使用していたハンディ端末が更新時期に近づいたこともあり、お客様満足度の向上と業務効率化を実現する方法の検討は急務でした。そこで、姉妹リゾートであるサンバレーと時期を合わせ、リゾート全体で統一した新しい体験をお客様全員にお届けできるシステムに変更することを決定しました」
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スノーベイスンがアクセスを選定したもう一つの大きな理由は、北米におけるアクセスの強力なプレゼンスです。アクセスのサポートチームはすでにこの地域のほかのリゾートと緊密な関係を築いており、そのサポート体制には定評があります。近くにサポートチームが常駐していることで問題のスピーディーな解決が期待できる一方、手厚いサービスと長期的パートナーシップにより、スタッフにとってもお客様にとってもスムーズな体験の実現が可能です。
「現地サポートの中核が(スノーベイスンと同じユタ州の)パークシティにあるのはありがたいです。パーツやサービスがヨーロッパや東海岸でなく、州内から提供されるのはすばらしいことだと思います(同氏)」
リフト券の不正防止を支援するアクセススマートガード
かねてよりスキー場を悩ませているリフト券の不正転売や譲渡は、売上を圧迫する大きな問題です。この問題に対処するためにスノーベイスンが導入したのが、アクセススマートガードです。
スマートガードは、リフト券の不正防止を支援する革新的なAIベースのソフトウェアです。スキーヤーがゲートを通過するたびに画像が撮影され、リフト券IDと紐づけられます。学習アルゴリズムによる画像とIDの自動照合の結果、一致スコアが算出され、スコアの低い順にリスト化されたIDがPCやタブレットの画面に表示されます。同一IDに紐づく画像が大きく異なると一致スコアが低下し、警告が表示されます。スタッフは、低スコア順に自動で並び替えられるIDリストを見ながら、不正の疑いが強いと判断した場合は数クリックでリフト券を利用停止状態にすることができます。
色、形、質感など視覚的パターンによる解析を行うアクセススマートガードは、生体データを保存しません。プライバシーを保護し、個人情報保護法に抵触することなく効率的に不正検出を支援します。
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スノーベイスンでは主にタブレットでアクセススマートガードが使用されており、不正検出に活躍しています。
お客様にもスタッフにもスムーズなシステム移行
スノーベイスンとサンバレーにおけるシステム導入は極めて順調に完了しました。新システムが確立したオンライン販売サイトからゲートまでのスムーズな導線により、お客様体験が格段に向上すると同時に、一貫したオペレーションと信頼性の高い技術により、スタッフの負担も大幅に軽減されました。両スキー場では、アクセスのソリューションによりさらにサービスが向上し、お客様全員にさらに印象深い滞在を味わっていただけるようになりました。
©スノーベイスン
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スノーベイスンとサンバレーのお客様体験が大幅に向上
北米の2つの高級スキーリゾートでは、アクセスとの提携によるリフト券管理体制の効率化により、お客様体験が大幅に向上しました。
南アフリカを象徴するモーゼス・マヒダ・スタジアムのファン体験が向上
南アフリカ共和国を象徴するモーゼス・マヒダ・スタジアムでは、69台のAX500スマートゲート次世代と20台のアクセスハンドヘルドがファンのスムーズな入場を支援しています。
あらゆる規模のスキー場で活躍するアクセスのICカードと自動改札機
ICカードと自動改札機は大規模山岳リゾートだけでなく、地域の独立系のスキー場でも一般化してきました。