不正検知
売上を損なうリフト券の不正使用は、スキー場にとって大きな悩みの種です。リフト乗り場で撮影されたゲート通過者の画像を目視比較する従来のシステムに替わるのが、AIベースで効率的に不正を検知するアクセススマートガードです。
AIで不正を防止するこの革新的なモジュールは、リフト乗り場に設置されたアクセスレーンコントロールカメラが撮影する来場者の通過ごとの画像とリフト券IDを紐づけ、機械学習アルゴリズムで同一リフト券IDに紐づく画像を自動照合します。
画像の自動照合時には一致スコアが算出され、リフト券IDとともに画面に一覧表示されます。画像が大幅に異なるなど不正が疑われる場合は、警告マークが表示されます。リフト券IDは常時、不正の疑いが濃い順に並び替えられ、スタッフの判断でリフト券を遠隔で利用停止状態にするなどの措置を講じることが可能です。
アクセススマートガードは解析作業にあたり、生体情報を保存しません。色や形、質感などの視覚パターンによる解析で、個人のプライバシーや個人情報保護法を侵害することなく効率的に不正を検知します。
アクセススマートガードはViedam社より提供されています。