スキー場に革命を起こすスマホリフト券
開業50周年を迎えたイタリアのドロミテスーパースキーは今シーズン、スマートフォンを利用した「スマートリフト券システム」の実証プロジェクトに取り組んでいます。最新テクノロジーを駆使したアクセスのイノベーションにより誕生したスマホリフト券の本格導入に向けた第一歩です。
スマートなリフト券が登場
ドロミテスーパースキーは今シーズン、サンマルティノ・ディ・カストロッツァとパッソ・ロッレの2つのエリアで、スマートフォンを利用したスマートリフト券システムの実証プロジェクトを実施しています。これは、オンライン購入したリフト券をスマートフォンアプリアクセススキーウォレットに紐づけることで、Bluetooth Low Energy(超低消費電力無線規格)を応用したゲートがスマホに保存されたリフト券を自動認識するものです。紙やICカードのリフト券は不要で、スマホをウェアに入れておくだけでゲートをハンズフリー通過できます。
スマホリフト券のメリット
AX500スマートゲート次世代BLEがスマホにデジタル保存されたリフト券を読み取り、よりスマートなチケット確認を実現します。オンライン販売サイトで購入したリフト券をスマホに保存してウェアの左ポケットに入れるだけで、安全かつスピーディーなゲート通過が可能です。同時に、リフト乗り場の行列も緩和されます。
大きな可能性を秘めた実証プロジェクト
ドロミテ地方のほかのスキーエリアへのスマートリフト券システム拡大を念頭に、今シーズン末に実証プロジェクトの結果が分析されます。革新的なテクノロジーにより、スキーエリア全体でお客様体験の向上を図るための大きなステップです。
スキーをよりスマートに
スマホリフト券とAX500スマートゲート次世代BLEによる安全、スマートかつ、効率的なリフト乗車は、世界中のスキー場で受け入れられつつあります。ドロミテスーパースキーにおいて今シーズン、このテクノロジーが秘める変革のパワーが立証され、システム拡大にさらに弾みがつく見通しです。
ニュース
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