マルチに活躍するアクセスの入場用カーアクセス次世代と出場用カーアクセス次世代が、駐車場への快適なアクセスをお約束します。
入場用カーアクセス次世代のボタンを押すか、アクセススマートスキャナー600の画面をタッチすると、駐車券が発行されます。アクセススマートスキャナー600は、バーコード駐車券、QRコード駐車券のほか、ICカード(RFID)駐車券の読み取りや、遮断バーの開放制御、入出場車両のカウントも担います。
また、駐車場スタッフとの連絡に便利なデジタルインターホンモジュールの取り付けも可能です。
精算および出場
アクセスの最先端パーキングソリューションは、駐車場の出口で発生する長い行列を一掃します。お帰りの際はまず、精算機(アクセスチケットキオスク600または アクセスチケットフレーム600)で駐車料金を精算します。
次に、出口ゲートに設置された出場用カーアクセス次世代のアクセススマートスキャナー600に駐車券のバーコードやQRコード、またはIC駐車券をかざしてゲートを通過します。なお、出場用カーアクセス次世代にオプションのキャッシュレス精算機能を実装することも可能です。
このほか、車両番号登録でバーが自動開放される車番認識システムもオプションでご用意しております。
さらに、駐車場スタッフへの連絡に便利なデジタルインターホンモジュールの取り付けも可能です。
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入出庫最大10万件分保存可能
AX500チケットディスペンサーを内蔵
入場用カーアクセス次世代
出場用カーアクセス次世代