AX500 Lane Control Monitor

最大8レーンまで入場者を目視確認

AX500 Lane Control Monitorは、リフト券の不正利用を防止に寄与するモニタリングシステムです。お客様がゲートを通過すると、システムに記録されたリフト券所有者の写真がモニターに表示され、目の前のお客様がリフト券の所有者かどうかをすぐに目視確認できる仕組みです。オプションンのカメラを利用すると、初回通過時の写真が記録され、その後、通過のたびに同一人物かどうかが確認できます。AX500 Lane Control Monitorは最大8レーンまで同時にモニタリングが可能です。レーンの開放は自動または手動からお選びいただけます。直感的に操作でき、簡単にご利用いただけます。

AX500 Lane Control Monitor

特長

• 画像データの表示およびシステムへの保存
• 特定券種に絞った検札
• レーンの自動または手動開放
• オプション:　撮影用カメラおよび初回通過時の写真との比較機能