スペインのバルセロナを象徴するサグラダファミリアで2026年6月10日、建築家のアントニ・ガウディの没後100周年を記念した行事が開催されました。現地を訪れたローマ教皇レオ14世は特別ミサを執り行い、完成したばかりの主塔(イエスの塔)を祝別しました。172.5メートルの塔は世界で最も高い教会建築となります。
ミサには招待客約4,000人が参列したほか、屋外の特設会場に設置された大型スクリーンを通して4,000人がミサを見守りました。
今回のローマ教皇の訪問は、宗教的にも文化的にも極めて重要な行事です。世界で最も卓越した建築物の内外で数千人の参列者の流れを管理するには、効率的で安全な臨時ゲートの設置が必須でした。
会場への安全で効率的な入場に向けて採用されたのが、アクセスのソリューションです。
臨時ゲートには30台のアクセスペデスタル600が配置され、参列者のスピーディーかつ効率的な入場を支援しました。ペデスタルには、RFIDチケットとNFCチケットの有効性を瞬時に確認するアクセススマートスキャナー600NFCが搭載されています。
駆動時間の長いバッテリーパックを搭載したペデスタルを移動式パレットに据え付けることにより、配線不要であらゆる場所に配置できます。イベント終了後の撤収もスピーディーで、万が一の緊急事態発生時にも避難の妨げになりません。
当日はハンディ端末を携帯したスタッフ20人も配置され、チケット確認端末とともにスムーズな入場を支援しました。
今回の特別行事では、チケットの有効性を瞬時に確認するアクセスの移動式システムが、歴史的瞬間に立ち会うために世界中から集まった数千人の会場入場をサポートしました。
アクセスのソリューションは、文化的意義を持つ式典や祭礼から、コンサート、ライブ、大規模イベントまで、臨機応変な対応と信頼性が求められるあらゆる場所で、確実かつ効率的な入退場管理をお届けします。